本当のクリスマスツリーは心の中に育つ神様からの贈り物 [つぶやき]
12歳の時、初めてクリスマスツリーを見た。場所は天竜荘13病棟の食堂だった。天竜市内の高校生たちが病気見舞いという事で慰問に来てくれた。その時歌ってくれたのが「赤い鼻のトナカイ」だった。今でもその時の様子を覚えている。確か4,5人の男女がギターを弾きながら歌ってくれた。食堂に来られない重症患児たちは個室で聴いていただろうか?サンタクロースは人を選ばず誰にでも平等にプレゼントを置いて行く筈。どんな家にも必ずクリスマスは来るだろうし、子どもも大人も関係なく楽しむものである。キリストの誕生日だとかそういう宗教からは離れて、心に一本のクリスマスツリーを植えてみよう。小さな芽が出て、やがてそれは大きく育ち貴方の心を豊かにしてくれるだろう。そうしたらその種を一つずつみんなに分け与えて行こう。笑顔が待っている世界に手を繋いでみんなで行こうではないか。
すごい画像ですね。。w
TBありがとうございます。
by JUNe (2005-12-09 21:57)
トラバありがとー(^_^)
私はケーキ屋で育ったので、
クリスマスの思い出は商売だけだったりします。(^^;)
by HAL (2005-12-10 00:02)
TBありがとうございます。
「こころに一本のクリスマスツリー」っていいな~。
その木の種が芽を吹きつないでいく。
それがこれからの人類の生きる方向ですね。
by 早稲田大学鋳物研究所スキー部長 (2005-12-10 10:08)
はじめましてー
TBありがとです~~
by haro (2005-12-13 17:49)