2005年3月詩集天国の地図を文芸社から出版、全国デビューを果たす。心臓病とうつ病を患いながらも文筆の旅を続けている。
子どもの頃、四葉のクローバを見つけ教科書の間に挿んでおいた。美しいものを見ると、いつまでも残して置きたいと思う。人は歳を重ね老いて行く。若さと美貌はやはり時の流れには適わない。だから押し花のように自分を残して置きたいと思うことがある。だが、年輪は重ねるごとにまた別の美を生み出すのも事実。眼に見えるものだけが美しさではない。心が感じ取るもの、それこそが極上の美ではないだろうか。
年齢は重ねるごとにまた別の美しさを・・・そう願いたいですね。見かけより、中身・・・《年よりの負け惜しみかな》 by (2005-12-07 16:32)
はじめまして。この押し花ステキですね。今ある美しい姿をとっておきたいと思う気持ちは誰にでもありますよね。私はまさにそうです・・・悪あがきでしょうか・・・ by (2005-12-13 11:43)
TBをありがとうございました。素敵な押し花ですね。 by どらとら (2005-12-20 23:21)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
年齢は重ねるごとにまた別の美しさを・・・そう願いたいですね。
見かけより、中身・・・《年よりの負け惜しみかな》
by (2005-12-07 16:32)
はじめまして。この押し花ステキですね。
今ある美しい姿をとっておきたいと思う気持ちは誰にでもありますよね。
私はまさにそうです・・・悪あがきでしょうか・・・
by (2005-12-13 11:43)
TBをありがとうございました。
素敵な押し花ですね。
by どらとら (2005-12-20 23:21)